オサダのロゴマーク・スローガン

シンボルマーク
『"電気エンジンならオサダ"の精神のもと、自社で導線を手巻きし続ける、そしてオーダーメイドの一台をドクターに届ける』
という、オサダのものづくりのスピリットを表現しています。

オサダのルーツでもある巻線をシンボライズしており、
常に基本（本質）に立ち還ることを忘れないと同時に「飛躍、粘り」と誠実機敏な社風を表しています。

スローガン
1935年の創業以来、現場第一主義の姿勢で製品の改良改善に磨きをかけてきたオサダ。

健康な歯を保つために毎日の歯磨きを行うことは今では常識となりましたが、歯磨きに限らず、
毎日使う道具や物の手入れをし、磨き続けることは人々の仕事や生活に欠かせない行動です。
また、宝石などの原石も磨きをかけることによって、そのものが持っている本領の輝きを発揮します。

「磨く」という言葉には未来に向けた前向きな姿勢が感じられることから、先の創業100年へ向けて、
製品・技術はもちろんのこと、企業としてますます磨きをかけていこうという意味を込めています。